仙台、宮城の地域資源を活かした「学びと旅の融合」を目指す、株式会社たびむすびの公式サイト。
しまねこ(浦戸)シリーズ、その2です。
3/14「歴コンツアー」でおいしいお昼をいただいた、民宿「武山荘」さんにて。
キラキラの海が見える軒先でのんびりしていた猫です。
一度は逃げてしまいましたが、声を掛けたらまた近寄ってきてくれました。
ぷい。
ちらっ。
もう。
しょうがないなー。
なんともまあ。油断していると手玉に取られちゃいそうな(?!)猫でした。
しまねこ(浦戸)シリーズ、その3です。
桂島の旧浦戸第二小学校うらにて。
3月の小春日和、陽だまりの中でとても気持ちよさそうでした。
浦戸しまねこシリーズはここで一区切りです。
季節もよくなってきました。
仙台白菜の菜の花、椿のトンネル、ラベンダー畑など、
これから浦戸諸島は花の季節を迎えます。
仙台から1時間で行ける自然豊かな島へ、ぜひお出かけください。
お出掛けの際に猫を見つけたら、たびむすびにもお知らせくださいね。
週末の「浦戸歴コンツアー」でたっぷりと猫分の補充をしてきました、Kです。
ツアーでは正午前に桂島の港に到着。
島を縦断する坂道に差し掛かったとき、
優雅に降りてきてわれわれを出迎えてくれた猫です。
桂島は茶系の猫が多いですね。
画像には写っていませんが、背中がちょっぴり寒そうでした。
これから数回に渡って、しまねこ(浦戸)シリーズで更新をしていきたいと思います。
南岸低気圧が接近。大雪と強風の悪天候の中、気持ちよさそうに散歩する浦戸諸島桂島のネコ。 こたつは不要かも?
浦戸プレモニターツアーで桂島で牡蠣むき体験をしていた時のこと。 作業を始めたとたんにやって来て、うるさく「牡蠣けろ~」とばかりにニャーニャー騒いでいた黒猫ちゃん。 人間様でもなかなか食卓にのぼる機会の少ない牡蠣なだけにあげるわけにはいきません。 しかし島の猫は旬のものが一年中食べられていいなぁ。浦戸諸島ではこれからシロウオ漁が始まるそうです。 *尻尾だけが茶色いのはなぜでしょう??